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2013年9月28日 22時20分

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アップルの新型プロセッサーA7の新着情報

半導体専門のChipWorks社によって、iPhone 5sで使用されているA7システムチップの画像が投稿されました。画像を見ると、A6プロセッサーからいくつかの点で変更が加えられており、これまで見られなかったSRAMへの変更追加も含まれます。
iPhone 5s iPhone 5c

SRAMに変更が加えられる

A7チップについて全体的な調査が進められるにつれて、ChipWrorks社は、主要な半導体の構造と全体的な設計の深い部分まで調査ができています。ただし、同社の最新のレポートでは、まだ推測の段階にすぎず、最終的な結論まで達していないとのことです。

 

ChipWork社では、細部の特定まではできないが、GPUの上部に配置されているSRAMに変更が加えられ、大規模な記憶容量がAシリーズとしては、はじめて加えられたと考えています。記憶容量のサイズを取り出しこれまでの技術と比較すると、SRAMモジュールはおよそ3MB程度と見積もられます。

 

A6プロセッサーとは異なる設計を採用

CPUについては、A7のデュアルコアと付随メモリーで、L2キャッシュに1MB、L1キャッシュに256KBと推測され、ダイエリアがおよそ17%にのぼります。CPUの設置場所から離れた場所に、クアッドコアGPUが配置され、22%のダイエリアがあります。

 

隅から隅までA7プロセッサーを昨年発表されたA6プロセッサーと比較すると、同じ設計とはなっていないことがわかります。新しいA7プロセッサーでは、自動化設計に近いものであり、アップルのこれまでのAシリーズの独自設計とは異なるものです。

 

上記の発見事項以外は、A7プロセッサーの設計は、A6のものを引き継いでいると考えられます。例えば、USBやLCD、カメラのインターフェースは、A5、A6のものと同等のものと考えられます。

 

参照元:AppleInsider
執 筆:MIYA

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