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2015年3月7日 10時45分

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詳細発表目前!!アイブ氏、Apple Watchを語る

アップル ジョナサン・アイブ


 
アップルのデザイン担当上級副社長であるジョナサン・アイブ氏が、英Financial Timesのインタビューで、Apple Watchについて語りました。

どれだけいいものを作れるかに集中

9日のスペシャルイベントを控え、Apple Watchへの関心は非常に高まっています。FTがアップルが予定している販売個数を尋ねると、アイブ氏は次のように答えました。

「どれくらい売るかより、どれだけいいものを作れるかに注意を払っている。われわれは自己批判が本当に厳しくて、製品ごとに数え切れないほどやり直しをしているんだ」

デザインには相当な時間を費やしているようです。

「Apple Watchのデザインは非常に成熟していて、評価とテストの膨大な時間をくぐり抜けているが、それでもまだ作業と改良を続けている。(中略)ひとつひとつの特性を最適化しつつ、かつ製品の性能を支えるほかのパーツに注意を払えたとき、最良の製品になる」

性能という点から、iPhoneが頻繁に充電が必要である事実について問われると、アイブ氏は軽量・薄型を追及すると、電池寿命を犠牲にせざるを得ないと答えています。この回答はApple Watchにも適用されるのでしょうか。9to5Macの報道によれば、Apple Watchの電池寿命は改良されているようですが、それでも毎晩の充電が不可欠とのことです。

iPhoneとは違う~Apple Watchへの思い入れ

アイブ氏はApple Watchについて「手首につける技術」と述べるとともに、iPhoneとは異なる思い入れを持っているようです。

「腕時計を見るとき、実は何時かなんてあまり気にしていないから、そのあとまたすぐに腕時計を見てしまう。でも携帯を見るときは、ポケットやカバンから取り出さないといけないから、注意を払っている。この、何気にちらっと見るという感覚がいいんだ」

「(Apple Watchは)電話とは違う。初めてiPhoneに取り組んだとき、われわれは当時使っていた携帯が嫌いでしょうがなかった。でもわれわれ全員、腕時計が大好きだ。現在存在していて、尊敬しているものに取り組んでいる」

「Apple Watchは電話機能の延長上にあるが、新しいプラットフォームだ。相当な資金を費やし、課題と格闘してきた」

アイブ氏率いるデザインチームの努力の結晶であるApple Watch。9日のスペシャルイベントでの詳細発表に期待がかかります。
 
 
参照元 : Financial Times
執 筆 : lunatic

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