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2015年2月28日 10時05分

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NTT東西、ドコモ光などの利用者を500万人と想定!1,650億円の大幅増益見込む

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NTT フレッツ
 
NTT東西は、光回線の卸販売によるセット割利用者が500万人にのぼると予想する事業計画を総務省に提出しました。自社ブランド「フレッツ」の販売数は減少するものの、販売コストが減ることで営業利益は20%~28%と大幅に上昇する見込みです。

NTT東西、2015年度の「セット割」利用数を500万件と予想

SankeiBizによると、NTT東西は、総務省に提出した2015年度の事業計画で、光コラボレーションモデルによるドコモ光やSoftBank光の回線卸販売の利用者が500万人にのぼると予想しています。
 
NTT東西の光回線は、卸販売されることでいわゆるセット割として各事業者が独自ブランドで販売できるようになりました。大手携帯キャリアはドコモが「ドコモ光」、ソフトバンクが「SoftBank光」をともに3月1日にサービス開始予定です。
 
各社の光とスマホのセット割
 
ユーザーとしては、iPhoneなどスマートフォンと固定回線の契約をまとめることで通信料金を節約できるメリットがあり、各キャリアは契約を家族単位で囲い込むことで、ユーザーの流出防止につなげたい意図もあります。
 
すでにプロバイダー等の各社も含めて、ユーザー獲得合戦が激化しており、最近も契約を勝手に変更するなど行き過ぎた営業活動を行った会社が総務省の行政指導を受けたばかりです。

NTT東西、フレッツの卸売りで計1,650億円の大幅増益!

NTT東西の事業計画では、光コラボレーションにより「フレッツ」ブランドの販売数が減少するものの、卸売りによって回線の販売コストが減少するため、NTT東日本は1,200億円(20%増)、西日本は450億円(28%増)と、大幅な増益が期待されています。

セット割の販売競争激化は必至!しっかり比較検討を

今後、iPhoneなどスマートフォンと固定回線のセット割は販売競争が激化することは間違いありません。セット割を選ぶ時は、勧誘電話や店頭でのセールストークに流されず、価格.comが提供している比較情報サイトなどでじっくり検討し、最も自分のスタイルに合ったサービスを選ぶとよいでしょう。
 
iPhone Maniaでも、大手携帯キャリア各社のセット割を徹底比較する特集ページを公開していますので、是非ご活用ください。
 
 
参照元:Sankei Biz
執 筆:hato

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