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2015年2月26日 07時54分

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SIMフリー端末の販売シェアが1年で5倍に!格安SIMの台頭で

格安SIM MVNO 認知度


 
最近ではU-Mobileや楽天モバイル、IIJmioなど多くのMVNO事業者が出現し、格安SIMの認知度、販売件数などが上昇していますが、これに伴いスマートフォンのSIMフリーモデルが販売数を伸ばしているようです。
 
家電ランキングなどを発表するBCNランキングの調査によれば、1年前と比較して、SIMフリーモデルの出荷台数が5倍にも成長しており、多くのユーザーにとって格安SIMを使用する、という選択肢が一般化している印象を受ける結果となっています。

今年はSIMロック解除義務化元年、格安SIMの選択も増加?

 
BCNランキング SIMフリー 格安SIM
 
BCNランキングが25日に発表した「スマートフォンに占めるSIMフリー端末の販売構成比」を参照すると、2014年1月時点で2.1%だったSIMフリー端末の販売台数シェアが、2015年1月には9.7%と大幅に増加していることが確認できます。
 
多くのユーザーにとって、大手キャリアより割安に利用できる「格安SIM」という選択肢は徐々に伸びてきていることが分かりますね。また、このデータを見てもう1つ気になる点としては、今年がSIMロック解除義務化元年である、ということです。
 
5月に同義務化が開始されれば、ロックされている端末のアンロックを希望するユーザーが増えることが予想されますが、スマートフォンの販売にどう影響が出るのでしょうか。順当にいけば今年はiPhone6sの発売年で、大手キャリアと契約しているiPhone5s多くのユーザーの2年契約が切れますが、こうしたユーザーがそのまま大手キャリアで新デバイスを購入するのか、それとも格安SIMの利用に踏み出すのかが注目されます。
 
もちろん、この点に関してはキャリアの多くも認識しているので、そうさせないよう何らかの施策が用意されるかもしれませんが、いずれにせよこれまでとは異なる動きが起きそうな情勢です。
 
 
参照元:BCNランキング
執 筆:クロス

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