トップページ > 最新情報 > iPhoneのSIMロック解除について、ドコモ社長「前向きに考える」
2015年2月18日 11時09分

読了まで 23

iPhoneのSIMロック解除について、ドコモ社長「前向きに考える」

Twitter

Twitter

pocket

Pocket

ドコモ iPhone SIMロック
 
今年5月から、キャリアモデルのスマートフォンを他社でも使えるようにする「SIMロック」解除義務化が決定していますが、NTTドコモの加藤薫社長が毎日新聞のインタビューに答え、iPhoneの同ロック解除についても前向きに検討する意向であることが明らかとなりました。

Android OS搭載スマホのSIMロック解除受付状況について

 
SIMロック 解除 iPhone
 
加藤社長によると、現在同社ではAndroidスマートフォンのSIMロック解除について、手数料3,000円にて一部受け付けている状況ですが、サービスの利用は年間10万件ほどに上っており、「大半が海外で現地のSIMを差し込んで使いたいという要望だった」と伝えています。
 
国内キャリアから海外滞在向けの通信サービスも登場しているものの、現地SIMを購入して使用するのと比較すればその料金はいまだ高く、一定期間以上の海外滞在予定のある(あった)ユーザーが、すでにこうした要望を多数持っていることがうかがい知れます。

iPhoneのSIMロック解除について

 
iPhone6「大きさ以上に大きく進化」
 
Android OS搭載スマートフォンについてはSIMロックの解除に応じている状況ですが、同社をはじめ大手キャリア各社は、iPhoneのSIMロックについては解除に応じていません。これは多額のキャンペーン費用の負担や、月々割による端末の割引がある中で致し方ないことなのかもしれませんが、今年5月からは総務省によりSIMロック解除の原則義務化が決まっており、その動向が注目されています。
 
NTTドコモの加藤社長は、iPhoneのSIMロック解除について「前向きに考える」としており、いまだ明言はしていません。仮にiPhoneのSIMロック解除を各社が導入した場合、競争による通信費の割引などが期待できる一方で、端末の割引がなくなってしまう可能性もあります。これまで通りのスケジュールで行くと、iPhone6sは9月に発売となりますが、同デバイスの発売時点では、いったいどのような販売形態、価格になっているのでしょうか。
 
 
参照元:毎日新聞
執 筆:クロス

Twitter

Twitter

pocket

Pocket

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる