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2015年2月14日 16時08分

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ドコモ、MVNO参入を検討!第二のブランドで格安市場を取り込み?

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NTTドコモ、MVNOとして「格安スマホ」市場への参入を検討している模様です。現在、MVNO事業者の大半がドコモの回線を利用しているだけに、影響が注目されます。

ドコモがMVNO参入を検討!

NTTドコモの財務担当執行役員である佐藤啓孝氏が、ブルームバーグのインタビューに第二のブランドとしてのMVNO参入を「いろいろなことはスタディーしている」と語っています。市場規模や採算性を考慮する必要があり、具体的な参入時期などは未定としながらも、ドコモがMVNO参入を具体的に検討していることを明かしました。
 
MVNO各社が提供する「格安SIM」は、通信速度や利用可能データ量を抑えるかわりに料金を低く設定するなど、各社が独自性を打ち出したサービスで競争しています。ドコモのMVNO参入は、ドコモブランドとMVNOブランドの二本立てで、低価格志向のユーザーを自社に取り込もうとする、航空会社のLCC参入に似た狙いがあるのかもしれません。
 
2015年は、大手キャリアの「SIMロック」解除が義務化されることもあり、MVNO市場が活性化が見込まれる中、ドコモの参入は業界に大きな影響を与える可能性がありそうです。

MVNOの大半に回線を提供するドコモの動きに注目!

最近、新規参入が相次ぎ注目を集めるMVNO業界ですが、多くのMVNOサービスはドコモの回線を借り受けてサービスを提供しています。大手キャリアでは、KDDIが新会社「KDDIバリューイネイブラー」を設立し、昨年12月からUQ mobileとしてMVNOサービスを提供していますが、同様のサービス体系となるのかは現時点では不明です。
 
 
参照元;ブルームバーグ
執 筆:hato

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