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2015年2月13日 04時27分

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死後もアカウントが管理できる~Facebookが「レガシーコンタクト」

LegacyContact
 
自分の死後、SNSのアカウントはどうなるのか、気になる人もいるのではないでしょうか。自分が亡くなったあとも、自ら指定する誰かに管理を任せたり、あるいはアカウントの削除を依頼することができる「レガシーコンタクト」設定を、Facebookが導入しました。米Wall Street Journalが報じています。

死後にアカウントをどうするのかが決められる

レガシーコンタクト」設定を有効にすると、ユーザーが指定した相続人(遺族や友人など)は、亡くなったユーザーのプロフィール写真の変更、追悼メッセージの表示、友達リクエストへの代理返信などを行うことが可能となります。相続人はまた、写真や投稿のアーカイブをダウンロードすることもできます。
 
iPhoneLegacy
 
しかしこのレガシーコンタクトは、誰かに自分のパスワードを教えることとは異なります。相続人は過去の投稿を編集したり、故人がやりとりしていたメッセージを読んだり、アカウントを削除することはできません。
 

追悼アカウントのオプションとは異なる

Facebookはこれまでにも、ユーザーの死亡が確認された場合、アカウントを凍結し、故人の名前の横に「追悼」の文字を入れ、広告を削除するというサービスを提供してきました。この「追悼アカウント」のオプションは、現在も利用することが可能です。
 
レガシーコンタクトは、設定>セキュリティ>レガシーコンタクトの順で設定可能ですが、現時点では米国のユーザーしか利用することができません。ほかの国々でも、順次設定可能となる見通しです。
facebooklegacy

 
参照元 : Wall Street Journal
執 筆 : lunatic

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