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2015年2月5日 11時04分

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【注意喚起】「ドコモ光」や「SoftBank 光」、固定電話番号の引継ぎが困難に?

ドコモ光 SoftBank光 注意 総務省
 
インターネット固定光回線と携帯電話回線をセットで契約すると料金が割引となるサービス(いわゆる「セット割」)をNTTドコモとソフトバンクが開始するにあたって、総務省が消費者に対して注意を促す発表を行っています。
 
光サービスの提供について、口頭契約による利用者の意思確認の不徹底、契約解除料・期間拘束の説明がない等の苦情・相談が多く寄せられていたことを受けての発表となっており、これから当該サービスの契約を検討しているユーザーにとっては一読しておくべき内容となっているのでご紹介します。

総務省からの注意喚起、そのポイントは4つ

今回総務省から発表されている、『光サービス(FTTHサービス)の乗換えにあたっての注意点』は以下の4点がポイントとなっています。
 
(1)サービス提供者がNTT東西から変更になります。ただし、オプションサービスは、サービスによっては、引き続きNTT東西より提供されます。
 
NTTや今のプロバイダからの電話であるかのような電話勧誘も予想されます。また、オプションサービスの扱いは乗換え先の事業者により異なります。詳細は事業者に確認してください。
 
(2)今のプロバイダに契約解除の申込みが必要なケースがあります。その場合、通常は契約解除料が発生します。
 
契約解除料(違約金)は、プロバイダによって異なりますが、5千円程度のことが多いです。
 
(3)サービスの乗換えにより、メールアドレスが変更になることがあります。
 
(4)サービスの乗換えが完了すると、「やっぱりNTT東西のサービスに戻りたい」「やっぱり(更に)別の事業者のサービスがいい」となったとき、契約解除料が発生したり、電話番号が変わったり、工事が発生したりすることがあります。
 
乗換え完了後は、その乗換え先の事業者と契約した状態になるので、NTT東西に戻るのも(更に)別の事業者にいくのも、その契約を解除して、新たに別の契約をすることになります。
 
特に、項目(3)(4)に記載のある、メールアドレスの変更や、電話番号の変更についてはユーザーが大きな被害をこうむる可能性がありますので、注意が必要です。
 
「ドコモ光」は2月16日より予約受付を開始、「SoftBank 光」は4日より既に予約受付を開始、いずれもスタートは3月1日(予定)からとなっています。新たなサービスが開始されるだけあって、総務省も状況を注視しているようですが、読者の皆様はこうしたトラブルに巻き込まれぬよう、くれぐれもご注意ください
 
 
参照元:総務省
執 筆:クロス

 
 

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