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2015年1月16日 22時29分

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iPhone6s搭載のA9チップ、サムスンやGlobalfoundriesなどが受注か

iPhone6s A9

iPhone6sに搭載予定のA9チップ


 
iPhone6sに搭載予定のA9チップについて新情報です。台湾メディアの『DigiTimes』(1月15日付)が、業界関係者からの情報として、A9チップは、サムスンと米Globalfoundriesが合計で全体の70%を受注した、と報じています。
 
また、残り30%の受注については台湾メーカーのTSMCが獲得したことも合わせて伝えられており、そのプロセス技術の違いについても触れられています。

A9チップの生産については複数サプライヤーが担当か

iPhone6sに搭載予定とされているA9チップについては、サムスンが受注を獲得し、生産を開始したようだという報道や、TSMCがメインサプライヤーになった、という報道があったことを以前ご紹介しましたが、DigiTimesは同チップの生産について、サムスンやGlobalfoundriesなど複数サプライヤーが担当する、と報じています。その比率はサムスンとGlobalfoundriesが合わせて全体の70%を、TSMCが残り30%を受注した、としています。

A9チップには2つの異なるプロセス技術が採用?

また、サプライヤーによって採用するプロセス技術が異なるとしており、サムスンとGlobalfoundriesは14nm FinFETプロセスを、TSMCは16nm FinFETプロセスを採用すると報じられています。
 
いずれのプロセス技術も比較的新しい技術で、まだ処理速度に関する論文も少なく、その違いによって性能にどのような影響が出るのかは不明ですが、今後の展開が気になるニュースですね。
 
 
参照元:DigiTimes
執 筆:クロス

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