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2015年1月15日 17時07分

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ドコモ光パック、開始時期に遅れが発生か-自民党内の調査会が総務省に申し入れ

ドコモ光
 
NTTドコモが2月に開始を予定している「ドコモ光パック」(NTT東西が提供するフレッツ光と、NTTドコモの携帯電話に同時に加入している場合、利用料金から割引になるサービス)ですが、その開始時期がずれ込む可能性が出てきました。
 
ドコモユーザーや、フレッツ光加入者の方にとっては待望の本サービスですが、一体何があったのでしょうか。

地方のケーブルテレビ会社の経営にも影響

「ドコモ光」開始時期遅れの背景には、自民党内の情報通信戦略調査会が同サービスの開始がネット接続を提供する地方のケーブルテレビ会社の経営に及ぼす影響などの監視について、光回線のセット割引を実施する業界のガイドラインに盛り込むべきである、との申し入れを総務省に実施したようです。
 
「ドコモ光(パック)」の開始については、これまでも長く反対意見があったことはたしかです。特に顕在化していたものとしては、同業種である通信キャリアからの反対で、KDDIの田中孝司社長は、同サービスの開始について、「(販売方法の)コペルニクス的転換」と厳しい指摘をしており、今後は同社が実施しているスマートバリューの割引額拡大などによって、徹底抗戦していく構えを見せています。
 
自民党内部の調査会が総務省に申し入れを行った手続きについては多少時間がかかる見込みで、場合によっては当初予定されていた2月サービス開始のスケジュールから、少しずれこむ可能性が出てきました
 
 
参照元:朝日新聞
執 筆:クロス

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