Googleが検索シェアを大きく落とす!Appleの動き次第ではさらなる下落の可能性も - iPhone Mania
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2015年1月9日 19時50分

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Googleが検索シェアを大きく落とす!Appleの動き次第ではさらなる下落の可能性も

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米検索大手のGoogleの検索シェアが大きく下落しています。統計企業スタットカウンターの調査結果によると、米国におけるGoogleの検索シェアは2014年11月に77.5%であったのに対し、12月には75.3%と、2.2%の下落を記録した、としています。
 
たった1ケ月の間にシェアを2.2%を落としたGoogle、一体背景には何があったのでしょうか?

人気ブラウザ「Firefox」の初期設定変更が原因か

ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、今回Google が大きくシェアを落とした背景には、人気ブラウザ「Firefox」の設定変更がありそうです。
 
「Firefox」は以前まで初期設定の検索エンジンとして、Googleを利用していましたが、12月には「Yahoo!」を初期設定の検索エンジンとする「Firefox 34」をリリースしました。これにより、Google、Yahoo!の検索シェアは以下のように変動しています。
 
●2014年11月検索シェア
 
・Google:77.5%
・Yahoo!:8.6%
 
●2014年12月検索シェア
 
・Google:75.3%
・Yahoo!:10.6%
 
ご覧いただくとわかる通り、見事にGoogleのダウン分2%を、Yahoo!が獲得していることが確認できます。Googleの検索シェアの低下は「Firefox」の設定変更が原因であることは明白と言えそうですね。

GoogleはAppleの動き次第でさらなるシェアの低下も?

Googleにとっては苦難の時代が続きそうな状況がもう1つあります。それは今後のAppleの動きです。
 
スタットカウンターによれば、2014年12月のモバイル市場におけるAppleブラウザSafariのシェアは過半数となる54%にも上っています。近年の動きとして、Appleは、地図アプリがそうであったように、Googleからの離反を進めていると言え、仮にSafariのデフォルト検索エンジンをGoogleから切り替えた場合、Googleはさらに大きな検索シェア低下を免れないでしょう。
 
Appleは本件についてコメントを差し控えたようですが、今後一体どのような展開を見せていくのでしょうか。
 
 
参照元:ウォール・ストリート・ジャーナル
執 筆:クロス

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