Apple、仏テロ事件への抗議と被害者への連帯を示すメッセージを掲載 - iPhone Mania
トップページ > 最新情報 > Apple、仏テロ事件への抗議と被害者への連帯を示すメッセージを掲載
2015年1月9日 11時30分

読了まで 159

Apple、仏テロ事件への抗議と被害者への連帯を示すメッセージを掲載

先日フランスで発生したCharlie Hebdo紙をターゲットとした銃乱射事件は12名の犠牲者を出す悲劇となってしまいました。フランス国内だけでなく、世界中がこのテロ事件に抗議の意思を明らかにしています。そしてAppleもフランスのWebサイトを更新し、事件への抗議と被害者への連帯を示すメッセージを掲載しています。

JE SUIS CHARLIE “シャルリーとともに”

je suis charlie

 

フランスのAppleのサイトには黒い帯に「JE SUIS CHARLIE」と書かれたメッセージが掲載されています。これは事件発生後、抗議デモなどで広く使われているもので、Appleもこのメッセージを掲載することで抗議の意思を明らかにしています。

 

このテロの背景には宗教対立があるとされますが、どのような言論であれそれを暴力で破壊する行為自体は許されるものではありません。Appleはティム・クックCEOが就任して以来、多様性を尊重する企業という色合いを濃くしていますが、今回のテロ事件はその多様性への真っ向からの挑戦するものです。そのためAppleが抗議の意思を発することは自然なことだと思われます。

世界的企業が社会的メッセージを発信する意義

Appleは過去にも自社のWebサイトにネルソン・マンデラ氏の死を追悼するメッセージを掲載するなど、社会的なメッセージを発信することが多々有ります。また人種、性別、宗教などの多様性を尊重する社会を目指すことをCEO自身が積極的にアピールしています。

 

こうしたメッセージ発信や社会活動を通して、自社の理念を従業員やユーザーと共有して社会をよりよくするのも、Appleが社会の一員として目指しているものの一つです。世界中で製品を販売し、多くのファンをもつAppleには大きな影響力があります。そのAppleが一貫したメッセージを発信し続けることには大きな意味があると考えます。
 
 
参照元: Apple(フランス)
執 筆: KAZ

カテゴリ : 最新情報  タグ :

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる