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2013年7月24日 22時42分

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「iOS in the Car」はアップルのエコシステムとして非常に重要

エコシステムiOS in the Car 
アップルの2013年第3四半期の業績発表でCEOのティム・クックは、今年6月のWWDCのキーノートスピーチでも発表された車載用「iOS in the Car」について尋ねられ次のように語っています。
 
「これはApp Store、iTunes、MailやiMessage、そしてSiriと同様にアップルが考えるエコシステムの重要な一部です。この車載用iOSで提供される機能は皆のニーズでもあり、他社には出来ないアップルらしい独自のやり方で提供することになる」
 
開発を進めている「iOS in the Car」の機能は、ドライバーがハンズフリーのまま、車のダッシュボードやディスプレイと、iPhoneをはじめとするiOSデバイスをシームレスに連動させて、地図やカーナビ、音楽の再生やコントロールを可能にします。
 
既に、昨年発表され今年初めにシボレーのSparkとSonicに搭載された「Siri Eyes Free」では、iPhone5からSiri経由でより簡単にしかも安全に電話を掛けたり、音楽を再生したり、メールの送受信もできます。iPhoneが必要なことをしてくれるので、ドライバーは運転にだけ集中できるようになります。
 
2014年に発売される、Honda、Acura、Mercedes-Benz、Nissan、Infiniti、Ferrari、Chevrolet、Hyundai、Kia、Volvo、Opel、Jaguarそれぞれのブランドの新車には、このiOS in the Carの機能が搭載されるであろうとも予想されています。
 
現在開発者向けに配布されているiOS7に隠された設定によれば、インターフェイスは「Siri Eyes Free」ではBluetoothが使われていましたが、USBに加えてAirPlayも利用可能になると予想されています。いずれにしても今秋に正式にリリースされるiOS7で「iOS in the Car」の詳細がはっきりすることになるでしょう。
 
参照元:MacRomors
執 筆:リンゴバックス

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