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2014年12月31日 10時25分

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A9プロセッサはTSMCがメインサプライヤーに?歩留まり問題解決のため

Apple TSMC サムスン
 
現地時間30日、海外メディアのMacRumorsはiPhone6sに搭載されるとされるA9プロセッサについて、サムスンではなくTSMCがメインサプライヤーになる、と報じました。
 
以前からA9プロセッサの受注会社決定について噂がありましたが、今回はやや現実味のある理由が付加されているのが特徴となっています。

生産歩留まり問題解決のため

今回MacRumorsが報じたところによると、ライバルであるサムスンとTSMCの間には生産技術力にほとんど同じで差がなく、生産能力が重要となるとされています。TSMCは生産能力が高く、歩留まり問題がサムスンよりも起こりにくいことから今回の決断に至ったようです。
 
以前からiPhone6sに搭載されるA9プロセッサについてサムスンとTSMCの2社で競争している、という報道がありましたが今回の報道ではこれまでなかった具体的な理由が追加されており、ややTSMCの受注が現実的になったように思います。
 
iPhone6_6plus
 
歩留まりと言えば、最近で言うとiPhone6/6 Plusの発売直後に問題となりましたが、iOSデバイスは毎度人気の高さと生産能力が釣り合わず、供給不足となる傾向があります。プロセッサは確実にデバイスに搭載されるものだけに、その歩留まりは大きな問題となることが予想されます。それだけに、なんとか問題が起きないよう対応してもらいたいものですね。
 
 
参照元:MacRumors
執 筆:クロス

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