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2014年12月20日 17時41分

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アップルのCEO、Tim Cook氏はBBCの報道に「非常に憤慨している」

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Tim Cook
イギリスのBBC放送が、iPhone6を製造するPegatronの工場に潜入取材を行い、アップルが取り決めている労働環境などの条件を満たしていないとする特集番組を放映したことをお伝えしました。
 
この報道でアップルのCEO(最高経営責任者)Tim Cook氏が、イギリスのアップルの従業員に送付したメールの中で、BBCが番組内で証拠もない主張をしていることに対し、「非常に憤慨している」とイギリスのThe Telegraphが伝えています。

イギリスのアップル従業員に送付したメール

イギリスで勤務する約5,000人のアップル従業員に送付されたメールで、アップルのオペレーション部門のシニアヴァイスプレジテントのJeff Williams氏とCEOのTim Cook氏は、「アップルがサプライヤー企業との間で取り交わした労働環境に関する契約を履行しておらず、アップル製品のユーザーに誤解を与えるような主張をしていることに非常に憤慨している」と述べています。また「番組全体でアップルがあたかも労働環境を改善していないような報道をしているが、事実は全く違う」とも述べています。

アップルサプライヤーの責任

アップルは過去8年間に、毎年サプライヤーが守るべき責任とサプライチェーン企業を監査した進捗報告書を「Supplier Responsibility Progress Report」として公開しており、直近の報告書では、週間60時間とする労働時間は95%守られているとされています。
 

 
今回放映された番組はYouTubeで閲覧が可能ですが、内容を見る限りでは確かにアップルに対してかなり批判的で、一方的な報道になっていると感じられます。Cook氏が「非常に憤慨している」のも納得がいくと思いますが、皆さんはどのように感じるでしょうか?
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

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