アップルのiPod独禁法違反裁判で、故ジョブズ氏の証言動画は非公開に - iPhone Mania
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2014年12月19日 02時05分

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アップルのiPod独禁法違反裁判で、故ジョブズ氏の証言動画は非公開に

Steve Jobs


アップルは、ユーザーが他のデジタル音楽ストアから購入した楽曲データをiPodから勝手に削除したなどとして、約400億円以上の損害賠償を求める反トラスト法(独占禁止法)の集団訴訟を起こされていましたが、アップルの主張が認められ勝訴しました。同時にこの訴訟で提出された故スティーブ・ジョブズ氏が証言するビデオテープの公開も求められていましたが、非公開になった模様です。

故ジョブズ氏の動画は非公開に

今回の訴訟で提出されたテープはジョブズ氏が亡くなる2011年の数カ月前に録画されたものですが、裁判官のYvonne Gonzalez Rogers氏はこのテープを裁判記録とはせず、公開しない決定を下しました。

多くのメディアは公開を要求したが

裁判が進む過程で、多くのメディアが今回の裁判における公共の利益を理由に、ジョブズ氏の証言テープの公開を求めていました。この証言テープはジョブズ氏が亡くなる直前に撮影された、数少ない動画の一つとされていました。
 
ジョブズ氏の証言はアップルの裁判では幾度となく登場してきましたが、いずれも書き起こされた書面であり、裁判所の電子ファイリンスシステムでの閲覧が可能となっています。今回、ジョブズ氏のビデオテープが非公開となったのは、証言が既に書面となっているだけでなく、一度映像を公開する前例を作ると、今後の裁判にも影響を与えかねないとの判断も働いた模様です。
 
 
参照元 : Apple Insider
執 筆 : リンゴバックス

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