今だから明かす―撮影者が語るiPhone6「天の川」のウラ話 - iPhone Mania
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2014年12月17日 15時57分

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今だから明かす―撮影者が語るiPhone6「天の川」のウラ話

iPhone6の壁紙ビフォア・アフター

左側:エスペン・ハーゲンセン氏/右側:アップル


 

皆さんは右の画像に見覚えがあるのではないでしょうか。今やiPhone6シリーズの画面ですっかりお馴染みとなった、天の川の壁紙です。実はこの壁紙、プロの写真家が撮ったものではないって知ってました?もともとは左の画像だったんです。

 

写真を撮ったのは、ノルウェーの銀行に勤めるITデベロパー、エスペン・ハーゲンセン氏。元は毎年クリスマスに行くスキー旅行先での思い出の一枚として、個人的にSNSコミュニティに公開していた写真でした。

 

しかし、この写真を目に留めたアップルが、なんとハーゲンセン氏へ直々にコンタクト。当初は非放送形式でのライセンスが欲しいとのことでしたが、話が進むにつれ、放送使用権の譲渡まで提示してきました。当時、ハーゲンセン氏は一体アップルが何のためにここまで要求してくるのか、全く見当も付かず、ただ頷くばかりだったそうです。

 

事態は想像もつかない方向へ

「結婚式の最終準備をしていた時のことだった。同僚がメチャクチャ興奮した様子で電話を掛けてきたんだ。今iPhone6のプレゼンに使われてる写真ってお前のじゃないかって。俺は『分からない。でも多分そうなんじゃないか』って答えた。で、自分のマックを開いて、iPhone6ラウンチのストリーミングを見た。俺の写真がそこら中で使われてる!それからはもうメディアの注目を浴びまくったよ。オンラインニュースに始まり、終いには国営ラジオ、国営テレビさ」

何らかの形で使われるだろうと思っていたものの、まさかここまで大々的にとは、さすがに本人も予想できませんよね。ちなみに気になる撮影方法ですが、Canonの5D3に、買ったばかりのNikonの14-24mmレンズを装着して撮ったものだとか。広角レンズの試しで撮った一枚が、その後の人生を変えてしまうのだから面白いものですね。
 
ハーゲンセン氏が撮ったその他の写真も、どれも息を呑むような光景ばかり。皆さんも彼に続いて、iPhone7の壁紙を狙ってみてはいかがでしょうか。

 

参照元:BGR
執 筆:kihachi

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