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2014年12月9日 15時44分

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2014年第3四半期の国内携帯・スマホ出荷台数はAppleが8四半期連続首位

調査

本日、調査会社のIDC Japanは、「2014年第3四半期 国内携帯電話/スマートフォン市場規模」を発表しました。
 
国内の携帯電話、およびスマートフォン端末の2014年第3四半期(7~9月)の出荷台数のほか、その出荷ベンダーの内訳などが公開されています。

出荷台数は携帯・スマホともに減少傾向

IDC Japanの発表によると、”2014年第3四半期の国内携帯電話出荷台数(スマートフォンとフィーチャーフォンの合計)は、前年同期比14.8%減の766万台、国内スマートフォン出荷台数は前年同期比24.2%減の521万台となり、共に3四半期連続のマイナス成長となった”としています。
 
世界的にも携帯電話市場が飽和状態となっていることは専門家の間で指摘されており、国内でも同じ傾向が続いていることが確認できます。

ベンダー別出荷台数はAppleが8四半期連続首位

Apple 第3四半期 首位
 
2014年第3四半期における国内携帯電話出荷台数のベンダー別シェアはAppleが8四半期連続の首位を獲得しています。9月にiPhone6/6 Plusを発売した影響から、同社の携帯電話全体に占める出荷台数シェアは50%に迫る勢いで成長を続けています。2位にはフィーチャーフォンと「AQUOSシリーズ」のスマートフォンを継続的に発売してきたシャープが入っていますが、Appleとの差は歴然の状況です
 
また、この統計をスマートフォンのみに移すと、以下のような円グラフとなります。
 
Apple 第3四半期 首位
 
同期間のスマートフォン出荷台数のうち、過半数となる63.5%をAppleが占め、残りの4割程度をシャープやソニーなどの国産ベンダーのほか、Galaxyシリーズを販売するサムスンで分け合う結果となっています。
 
不調のサムスンは同期間における国内での出荷台数がわずか4.2%と振るいません。世界では長くライバル関係にある両社ですが、日本ではすでにAppleの勝利が決定的です。
 
 
参照元:IDC Japan
執 筆:クロス

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