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2014年12月5日 09時27分

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iPhoneなどのスマートフォン、数日試してから購入できる制度が各社で導入・拡充へ

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大手キャリア
 
本日、日本経済新聞は携帯大手キャリア各社で、iPhoneなどのスマートフォンを数日間試してから購入できる制度が導入・拡充の方向で検討されている、と報じました。
 
すでにソフトバンクでは「電波保証プログラム」という名称で、契約当日から8日以内に電波のつながりやすさに満足できない場合、契約のキャンセルができる制度を導入していますが、大手キャリア残り2社のNTTドコモとKDDI(au)もこれに続く方向です

総務省の改善要求に各キャリアが従う形で制度導入へ

iPhoneなどのスマートフォンは、購入前に自宅の周辺や職場周りでの電波の入り具合、その他サービス品質について事前に確かめる手段に乏しく、総務省は消費者保護の観点から各社に改善を求めてきました。
 
すでにソフトバンクは「電波保証プログラム」という形でユーザーに一定期間試用期間を設けてきたほか、KDDIについても一部店舗にとどまっているものの、試用端末の貸し出しを行ってきましたが、ソフトバンクについてはこのまま継続、KDDIについては実施店舗の拡充、そしてNTTドコモに関しては新たに制度新設、という形になりそうです。

無料解約期間の延長も

また、国内大手キャリアにおける契約の無料解約期間は2年解約が終了したのち1ケ月間に設定されてきましたが、これについても延長の方向で検討が進んでいる、と報じられています。
 
通知方法についても、現在は請求書にて告知する程度にとどまっているものの、電子メールやSMSなどによって通知する方法も導入し、よりユーザーの認知を高める方向で検討中、とされています。
 
総務省は2015年に一定の条件下におけるSIMフリー端末の義務化を決定し、格安SIM各社の参入によって競争の激化を期待していますが、今回の方策はその下地作りと言えそうです。
 
 
参照元:日本経済新聞
執 筆:クロス

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