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2014年12月5日 06時27分

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Apple、ユーザーのiPodから勝手に他社の曲を消していた

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AppleがユーザーのiPodから、iTunes以外の音楽ストアからダウンロードした楽曲を無断で削除していたと訴えられています。Venture Beatが報じています。

初期化すると曲が消えた

カリフォルニア州オークランドの連邦地方裁判所において審理中の、Appleに対する反トラスト法(独占禁止法)集団訴訟において、原告側のPatrick Coughlin弁護士が現地時間3日、Appleが2007年から2009年にかけて、許可なくユーザーのライブラリから楽曲を削除していたと訴えました。
 
同弁護士によると、ユーザーがiTunesと競合する音楽サービスサイトから楽曲をiPodにダウンロードし、iPodとiTunesライブラリを同期したところ、初期設定に戻すようにとの表示が現れました。それに従って初期化すると、ダウンロードしたはずの楽曲が消えていたそうです。
 
Apple側は他社から入手した楽曲ファイルを削除したのは、消費者をハッキングから守るためのセキュリティー対策だったと説明しています。

気になる10年の長き訴訟の行方

この訴訟は10年にも及んでおり、Appleがデジタル著作権管理(DRM)によって不当に顧客を囲い込み、違法な市場操作を行ったり、競合他社を妨害したと主張する消費者や企業などがAppleを相手取り、3億5000万ドル(約420億円)の損害賠償を求めています。
  
参照元 : Venture Beat
執 筆 : lunatic

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