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2014年12月2日 14時31分

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2015年、消費者の10%がスマートウォッチ購入、Apple Watchは2,400万台出荷か

Apple Watch


UBS証券のアナリストが最近実施した調査で、来年初めにApple Watchの発売が予定されていることを受け、スマートウォッチ市場に対する関心が集まっていることが分かりました。調査は4カ国の4,000人を対象に行われましたが、約10%の人が来年スマートウォッチを「おそらく」購入するだろうと答えています。現状、アップルのiPhoneの売上やApple WatchがiPhoneと連携して使用されることなどを考えると、アップルは発売直後の9カ月間で2,400万台のApple Watchを販売するだろうとアナリストは予想しています。

2015年にはスマートウォッチユーザーは3倍から4倍に増加

下の表の調査結果の通り、アメリカ、イギリス、イタリア、中国の対象者4,000人の内、401人が今後1年の内にスマートウォッチを「おそらく」購入するとしており、さらに682人が購入するかもしれないと答えています。調査では386人が既にスマートウォッチを所有していると答えており、来年にはスマートウォッチの所有者は現在の3倍に増えることが予想されます。また、スマートウォッチの所有者の3分の1が実際はフィットネスバンドのユーザーだと仮定した場合には、スマートウォッチの所有者は4倍に増えることになります。
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アップルは2,400万台のApple Watchを供給できるか

USBが予想している2,400万台のApple Watchが2015年末までにユーザーの手元に届くということは、アップルはこれだけの数のApple Watchを供給する必要があることになります。今回の調査でスマートウォッチをおそらく購入すると答えた人の内、購買したい機種は既に販売されているSamsung Gearがトップで、Apple Watchは2位となっています。しかし、UBS証券のアナリストはApple Watchが発売されれば、この順序は逆転するだろうと予想しています。

Apple Watchは「スマートウォッチ」を再定義

USB証券のアナリストは、Apple Watchの初期モデルでは、iPhoneとの連携が不可欠で、1日に1回は充電する必要があるなどの制約はあるが、非常に可能性のある製品だと評価しています。また、Apple Watchが発売されれば、これまでスマートウォッチと呼ばれてきた製品カテゴリーが再定義されることになり、長期的にはiPhoneのコンセプトや機能を踏襲する製品となっていくだろうと述べています。

数年後にはiPhoneの機能を搭載か

残念ながら、現在の技術ではApple Watchのサイズで、携帯電話ネットワークへの対応やバッテリー駆動時間を長くすることは非常に困難で、Apple Watchを単独で機能させることは難しく、これを実現させるには、さらに5年くらいは掛かると予想されます。今のところは、Apple WatchがiPhoneに取って代わるというよりも、両者が補完する役目を果たすと考えられます。これはちょうど、MacとiPadの関係と似ていて、それぞれに適した使い方があると考えられます。Apple Watchは2015年初めに発売が予定されています。
 
 
参照元 : MacRumors
執 筆 : リンゴバックス

カテゴリ : Apple Watch, 最新情報  タグ : , , ,

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