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2014年11月28日 00時07分

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大画面化したiPhone6/6 Plusは、やはりiPadと競合していることが判明

Pocket
大画面のディスプレイを搭載したiPhoneは、iPadと競合することになるのではないかと予想されていましたが、Webページや動画サイトなどで、いわゆる「後で読むサービス」を提供しているPocketアプリのデータから、この予想が裏付けられることになりました。

大画面のiPhoneがあればiPadは使わない

iPad
Pocketのブログサイトで公開されたデータによりますと、iPhone5sユーザーの55%はiPadよりもiPhone5sでWebサイトなどのコンテンツを閲覧しています。ところが、画面が大きな4.7インチディスプレイを搭載するiPhone6では、この割合は72%に上昇し、さらにファブレットと呼ばれる5.5インチディスプレイを搭載するiPhone6 Plusでは、80%に至っています。
 
この結果から、iPhone6のユーザーは、画面の小さいiPhone5sのユーザーと比較して、明らかにiPadを使う機会が少なくなっており、最近はほとんど家に置いたままになっているのではないかと予想されます。
 
iPhoneのディスプレイが大きくなればなるほど、iPadを使わなくなる傾向にあり、iPhone6のユーザーは、iPadの使用が、平日では19%以下に、また週末には27%以下に減っています。また、iPhone6 Plusのユーザーの場合は、平日では31%以下に、また週末には36%以下にiPadの利用が減少しています。

夜9時以降はソファやベッドでiPadが活躍

しかし、Pocketのデータによりますと、午後9時以降の時間帯でのiPadの利用については、これまでと変化はなく、くつろいでソファに座ったり、ベッドで横になったり、ゆったりとコンテンツを閲覧するのはiPadが適しているようです。
 
iPadシリーズの売上に陰りが見えているといわれる中、新しいiPad Air2とiPad mini3が発売されましたが、アップルは大画面化したiPhoneとiPadシリーズの棲み分けを今後どのようにしていく予定なのでしょうか。
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

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