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2014年11月11日 13時25分

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アップルのティム・クックCEO、ゲイ告白はリスク想定済み

アップルのティム・クックCEO、ゲイ告白はリスク想定済み
 
アップルのティム・クックCEOが先月末、自身がゲイであることを公表し、世界的に大きな反響を呼びました。同氏の勇気に多くの賞賛が送られた一方、経営上のリスクも指摘されています。

クック氏の同性愛告白、ビジネス上のリスクは想定済み

アップルのティム・クックCEOは10月末、自身がゲイであり、そのことを「誇りに思っている」と公表しました。世界で最もブランド価値が高いとされる巨大企業のトップが自身の同性愛を公表したことは世界的に話題となりました。その反響と背景について、Sankei Bizが報じています。
 
同性愛に比較的寛容とされるアメリカでも、法律で同性間の結婚を認めている州もあれば、同性愛者であることを理由とした解雇が合法となっている州もあり、地方や州によって扱いは大きく異なります。アメリカでも同性愛を公表することは大きな勇気が必要な決断であり、クック氏の勇気に対し賞賛の声が送られました。
 
しかし、世界でビジネスを展開するアップルにとって、同性愛が犯罪のように扱われる国もあり、ビジネス上のリスクは避けられないとの指摘もされています。
 
Sankei Bizによると、クック氏はカミングアウトに先立ってアップルの取締役会に報告していたそうで、経営上のリスクがあることも踏まえての決断だったようです。

アップルは同性愛者支援イベントに協力、自身も参加

クック氏は、自身がゲイであることを公表することで、周囲からの差別に苦しんでいる同性愛者の権利拡大につながることを期待しているようです。
 
アップルはサンフランシスコで開催された同性愛者の人権保護イベントに協力しており、出席したクック氏は「5,000人もの従業員がイベントに参加したことを誇りに思う」とツイートしていました。
 


 
アップルは、人種や性別の多様性の推進に取り組んでおり、同社はWebサイトで従業員の多様性への取り組みについても紹介し、動画も公開されています。
 

 
ビジネス上のリスクを踏まえての決断を下したクック氏と、同氏の決断を支持したアップル経営陣の想いが通じて、誰もが誇りを持って生きられる世界になるといいですね。
 
 
参照元:SankeiBiz
執 筆:hato

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