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2014年11月10日 19時07分

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中国メーカーXiaomiの好調は自国でも!アップルやサムスンは苦戦の模様

中国 iPhone サムスン
 
韓国メディアのsportsseoulは、中国における2014年第3四半期の携帯電話メーカー別シェア(米調査会社Strategy Analyticsによる)を発表しました。
 
iPhone6/6 Plusの販売好調が伝えられるアップルや、韓国のサムスンは軒並み厳しい戦いを強いられているようです。

中国メーカーが軒並み好調

調査結果によると、2014年第3四半期の携帯電話(スマートフォン、フィーチャーフォン)メーカー別シェアは中国メーカーのXiaomiが15.4%で初の1位を獲得しました。同社は先日お伝えした同期間の世界市場における出荷台数でも大躍進を遂げており、自国でも好調を維持していることがわかりました。ランキングの次点には韓国のサムスンが続きます。
 
すでにフィーチャーフォンを含むランキングでも1位に立っているXiaomiですが、驚いたことに同社はフィーチャーフォンの販売を実施していません。iPhoneを販売するアップルについてもスマートフォンの販売に限るので、同調査結果の数値をスマートフォンに限ったものにすると、Xiaomiが16.2%でもちろんトップを獲得、2位にサムスンが13.3%で続きますが、アップルは4.7%とかなりの苦戦を強いられているようです。
 
なお、同記事の中ではサムスンの中国におけるシェアが2013年の第3四半期には21.6%であったにも関わらず、2014年の第1四半期には19%、第2四半期には14%と徐々に下落していることも伝えています。世界的にもサムスンは苦境に立っていますが、中国市場でもその出荷台数はかなり厳しい数字となっているようです。
 
中国メーカーが成功することにより、日本の部品メーカーが活気づいているという情報が各メディアで報じられていますが、同国の発展は本当に著しいものがあります。10年前にはローコストが魅力で、日本市場の商品の多くが”made in China”でしたが、現在のスマートフォン市場に目を移すと、今やその情勢は全く逆になっているようです。
 
ただし、本日本サイトでお伝えした通り、主力の販売製品は他社製品の模造と見られるものもあり、発展がこれほどまでの水準になった以上、その倫理的な側面も今後問われることとなりそうです。
 
関連記事:Xiaomi会長は、5~10年の間にスマートフォン市場で首位に立つ!と息巻いています
 
 
参照元:sportsseoul
執 筆:クロス

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