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2014年11月10日 17時06分

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Evernote と日経新聞が2015年からプレゼン作成がはかどる機能を提供へ!

日経新聞 Evernote iPhone


 
大手クラウドサービスのEvernote日本経済新聞社(以降、日経新聞・日経と略称)は本日、両社が資本・業務提携すること、Evernote が日経から2,000 万ドル(日本円で約23億円)の戦略的出資を受け入れたことを発表しました。
 
提携第1弾のサービス提供として、2015年初頭よりコンテキスト機能の提供を開始することもあわせて発表しています。

国内初となる関連記事配信サービス

今回、両社が提供を開始すると発表したコンテキスト機能とは、”ユーザが作成するプレゼンやビジネス文書、アイディアメモなどが書き込まれた「ノート」の内容を分析して、それに関連する他のノートやコンテンツパートナーの情報・記事を自動的に表示する機能のことをいう”としています。
 
より具体的な内容として、”Evernoteのユーザが作成するノートの内容に応じて、関連する日経電子版のコンテンツを自動的にEvernote上に配信するサービス“であるとしており、働く人向けに便利なサービスを提供したいと願うEvernoteと、デジタルコンテンツに注力したい日経新聞社側の思惑が一致した模様です。
 

日経新聞 Evernote iPhone

コンテキスト機能を使って、日経新聞の記事内容を引用する様子


 
同様のサービスは既に米IT系メディアのTechCrunchなどが提供しているものの、国内では今回の日経新聞の例が初としています。
 
本サービスの開始は、2015年の初頭からとなっているほか、上記で紹介した内容の逆となる、Evernoteに蓄積した内容や閲覧中の記事からリンクする日経新聞の記事を、自動的に電子版に表示する機能についても順次提供予定としています。
 
いずれのサービスについてもEvernote、日経新聞双方への有料会員登録が必要と発表されています。今回の提携に伴い、両社は販売面での協力も進め、”サービス開始時から継続的に、共同販促キャンペーンなどを通じて、それぞれのサービス拡大を相互に支援する”としていますが、具体的な内容は今のところ発表されていません。
 
会社勤めの方などは、対外向けの資料を作る際などにかなりの時短になる嬉しいサービスとなりそうですね。今のところ詳しいことは発表されておらず、iPhoneなどのiOS向けのアプリにも同機能が提供されるのかについても未知数ですが、両サービスに加入している方にとって、心待ちなサービスになることは間違いなさそうです。
 
 
参照元:Evernote
執 筆:クロス

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