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2014年11月8日 20時15分

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ユナイテッド航空、アップルのiPadを空港の飲食店やゲートで活用

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昨年の12月にアップルがiPadなどのiOSデバイスを利用した、飲食店の注文予約システムの特許を出願したと、アップルの特許に詳しいPatently Appleが報じていました。現在、ニューヨークのラガーディア空港のターミナルDに位置する、ユナイテッド航空のCRUST Restaurantでは、各テーブルやカウンターにiPadが配置され、フライト待ちや到着直後の乗客が、iPadから料理を注文し、最新のフライト情報を確認し、Webサーフィンを楽しんでいるようです。
 
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ユナイテッド航空はiPadにより差別化に取り組む

また、同じくニューヨークの表玄関であるニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港には、ユナイテッド航空専用の大きなターミナルCがあるのですが、定刻通りに離陸する空港ランキングという最新の調査で、同空港は国内の29空港中、26位と評判は良くありません。来年には1億2,000万ドル(約138億円)を掛けて改装する予定ですが、ここでもアップルのiPadを導入し、ビジネス客のフリークエントフライヤーを対象にサービス向上を図る予定だとBloombergが伝えています。

ニューアーク空港でもiPadを積極的に導入しサービス向上を図る

Bloombergによりますと、航空会社各社は機内サービスを減らしながら、搭乗率を上げる工夫をしているようで、ユナイテッド航空も、いかにして競合他社と差別化を図るか努力しているようです。同社は2015年までにターミナルCにあるすべての飲食店とゲートにある座席に、iPadを導入し、最新のフライト情報を提供し、Webサーフィンを可能にし、購入した食べ物や物品を15分でデリバリするサービスを開始する模様です。この試みがうまくいくようであれば、同社は他のターミナルや飲食店でも同様の取り組みを行う可能性があるようです。
 
今回のプロジェクトにアップルが特別な支援をしているとすれば、今回のiPadを活用した事例が、来年にはアップルのウェブサイトのビジネス事例として紹介されることになるでしょう。
 
 
参照元 : Patently Apple
執 筆 : リンゴバックス

 
 

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