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2014年11月5日 22時47分

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米国大手2社のVoLTE接続試験をT-Mobile USのCEOが痛烈批判

iPhone6/6 PlusVoLTE(Voice Over LTE、ボルテ)に対応したことで米国でもVoLTEの普及が本格化しています。しかしVoLTEの高音質通話は異なるキャリア間では利用できず、ユーザーがVoLTEのメリットを感じにくい状態が続いています。

 

VoLTE対応キャリア

 

このVoLTEの技術的な不備を解消すべく、米国モバイル通信大手のAT&TVerizon WirelessがVoLTEの相互接続にむけて技術的な試験を実施していると報じられました(Verizon, AT&T Working On Intercarrier VoLTE)。

2社の試験にT-Mobile USが噛み付く

2社が試験を実施して相互接続を目指すことに対して、米国でVoLTEサービスを提供するもう一社、T-Mobile USのジョン・レジャーCEOがTwitter上で噛みついています。

 

 

 

要約すれば、「VoLTEを先駆けて導入して、試験を重ねて他社と高音質で接続できるようになるのを待っていた。なのに後から来た2社が何かやってる。ありえない!T-Mobileを怖がってるのか?」ってところでしょうか。

 

確かにT-Mobile USとしては他社とのVoLTE接続に取り残されるわけにはいきません。なぜ2社が実施する接続テストに参加できなかったのか、不満が募っているのでしょう。

日本でも相互接続は課題

この騒動、日本も他人事ではないでしょう。すでにドコモがVoLTEを開始し、auが12月からの開始を告知しています。しかし当面は異なるキャリア間での高音質通話は不可能です。異なるキャリア間で高音質通話を実現するにはAT&TとVerizonのようにテストを重ねて、仕様を確定させる作業が必要になります。

 

そうした試験や仕様確定の作業にどこかのキャリアだけ参加しないとなれば、そのキャリアのユーザーがVoLTEの魅力を感じる機会はかなり減ります。日本ではT-Mobile USのようなキャリアが出てこないように、調整はうまくやってほしいものです。
 
 
参照元: Twitter (@JohnLegere)
執 筆: KAZ

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