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2014年11月4日 22時51分

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iPhone6 Plusの128GBモデル、一部はリコールの対象に?

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iPhone6 不具合 リコール
 
先日、一部のiPhone6 Plusでアプリが強制終了して再起動が繰り返される不具合が発生しているとお伝えしましたが、この不具合の原因は搭載されているcell(TLC) NANDフラッシュメモリのコントローラーICにあるのではないか、と海外メディアのBusinessKoreaが報じています。

不具合端末はリコールの対象に?OSのアップデートだけでは解決困難?

問題とされているTLCとは、データの記録方式の一つで記憶素子(メモリセル)に8値・3ビットのデータを格納する方式のことを言います。これは4値2ビットのデータを格納するMLC、2値1ビットを格納するSLCと比較してコストが安く、より多くのデータを記録することができる一方で、書き込み速度が他の格納方式と比較して劣る、という欠点があります
 
アップルは、多くの製品に対してMLCを使用しているものの、製造コストを抑制するためにiPhone6 Plusを含むいくつかの製品でTLCを使用しているとされていますが、問題はライバルのサムスンが販売するTLC搭載のSSD 840とSSD 840 EVOで、読み取り速度が低下するという不具合が報告されており、記事元では今回の問題との関係が指摘されています。
 
同報道が本当であれば、製造コストの抑制を優先するあまり、不良品を世に出してしまったことになります。Appleの公式コメントは今のところないので、同報道に関して真偽の程は定かではないものの、これがもし本当であればOSのアップデートだけで解決することは難しいと思われ、製品のリコールを実施するかもしれません。いずれにせよ、本件に関する続報が待たれます。
 
 
参照元:BusinessKorea
執 筆:クロス

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