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2014年10月28日 13時25分

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米銀行、Apple Pay利用で最大20ドルをキャッシュバック!

米銀行、Apple Pay利用で最大20ドルをキャッシュバック!
 
アメリカの銀行Wells Fargoは、Apple Pay利用者に最大20ドル(約2,100円)をキャッシュバックするキャンペーンを開始しました。小売業者の一部が、Apple Payに対応しない方針ですが、銀行はカードの不正利用防止など、利用者の安全性を重視する方針のようです。

Wells Fargo銀行、Apple Pay利用で20ドルをキャッシュバック!

カリフォルニア州サンフランシスコに本拠地を置く銀行Wells Fargoが、Apple Payを利用すると、最大で20ドル(約2,100円)のキャッシュバックをするキャンペーンを開始しました。
 
キャンペーンは、同社のクレジットカード利用者がApple Payで決済すると20ドル、デビットカードまたはプリペイドカード利用者は10ドルが後日口座に入金されるというもので、11月30日まで実施予定とアナウンスされています。

一部小売業はアップルの顧客情報保護の方針に反発

iPhone6/6 PlusがNFCを搭載したことで可能となったApple Payによる決済ですが、アメリカの一部小売業はApple Payへの非対応を決定しています。これは、アップルのセキュリティを重視した方針により、購買履歴などの顧客情報の独自利用ができなくなることに反発したものです。
 
一方、銀行としては、指紋認証による本人確認のうえで、重要な個人情報を小売業者に渡さずに利用できるApple Payは、カードの不正利用による損害の予防につながるため、アップルに高めの決済手数料を支払ってでも利用を促進したい考えがあるようです。
 
日本国内では、現在のところApple Payが利用可能になる見通しは不明ですが、日本でのApple Pay対応がどうなるのか、一連の動向は興味深いものです。
 
 
参照元:Mac RumorsWells Fargo
執 筆:hato

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