iPhone6の出遅れも原因?ドコモは今期営業利益2割減の予想 - iPhone Mania
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2014年10月28日 09時36分

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iPhone6の出遅れも原因?ドコモは今期営業利益2割減の予想

docomoオンラインショップ

 

日経新聞電子版がドコモの業績予想記事を掲載しています。記事ではドコモの2015年3月期の営業利益が前期比2割減となる6,500億円前後へと落ち込むと予想されています。これによって営業利益1兆円のソフトバンク、7,600億円のKDDIに抜かれて業界3位に転落することとなります。

 

この不振の背景にはカケホーダイプランの導入による減収、iPhoneなどの販売競争激化による経費拡大があるとされ、近年のiPhone販売競争、料金プラン競争がドコモの業績を直撃した形となっています。

iPhone6販売競争では出遅れ

9月から販売が始まったiPhone6/6 Plusの販売競争での出遅れも、ドコモの今期業績に少なからず影響を与えていると考えられます。ドコモでは実質的に機種変更でもカケホーダイプランへと移行する必要があり、そのことがiPhone6/6 Plus販売に大きなマイナスとなっているようです。

 

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BCNの集計でもiPhone販売シェアでも2割台に低迷しており、在庫状況もドコモのiPhone6/6 Plusだけ比較的豊富という状況です。こうした状況もドコモがiPhone販売競争で劣勢に立たされていることを示しています。

下取り競争激化も影響

またドコモはiPhone6/6 Plusの発売時に他社スマホの下取りを打ち出しました。ドコモの高額下取りにはauとソフトバンクも追随したのですが、この競争もドコモの減収要因になったと予想されます。

 

競争激化はユーザーにとってはありがたいのですが、キャリアの業績にはやはりマイナスのようです。下取り競争はユーザーとキャリアのメリットのバランスが少し修正されるかもしれません。

徐々にカケホーダイプランが増えて増収へと転換も

すでにドコモのカケホーダイプランは1,000万契約を突破したとしています。そのため「値上げ」となってしまうユーザーもプランを変更している状況と言えそうです。

 

今後もユーザーが値上げを受け入れてプラン移行を進めれば、ドコモの業績にとってはプラスに働いていくはずです。また経費節削減も実施するようで、日本経済新聞の記事でも業績が継続的に悪化することはないと予想されています。
 
 
参照元: 日本経済新聞(全文閲覧は要登録)
執 筆: KAZ

カテゴリ : iPhone6, iPhone6 Plus, 最新情報  タグ : ,

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