トップページ > iPad Air > iPad Air2とiPad mini3のNFC搭載判明、将来Apple Payの機能を追加か
2014年10月27日 23時32分

読了まで 210

iPad Air2とiPad mini3のNFC搭載判明、将来Apple Payの機能を追加か

Twitter

Twitter

pocket

Pocket

iPad Air2
アップルの新製品の分解と解説でおなじみのiFixitにより、先週発売が開始されたiPad Air2の分解レポートが公開され、使用されている多くのコンポーネントが明らかになりました。それにより、iPad Air2にはiPhone6/6 Plusに使用されているものと同じ、NFCコントローラーチップが搭載されていることが判明しました。

何のためにNFCが搭載されているのか?

アップルはiPad Air2についてはNFCを搭載していると発表していないうえ、iPad Air2はモバイル決済サービスのApple Payにも対応していないためく、NFCがどうして搭載されているのか、少し不可解な状況になっています。

iPad Air2単体で決済機能を備えたレジスターが実現

技術系サイトのGigaomは、アップルがiPad Air2にNFCを搭載したにも関わらず、現在のところ利用していないのは、最終的に店舗などの小規模な事業者の決済端末として利用してもらおうと考えているからではないかと予想しています。
 
この予想は、iPad Air2にNFCチップが搭載されていれば、他の周辺機器がなくてもiPad本体だけでワイヤレスにApple Payに接続でき、キャッシュレジスターとして機能するというものです。
 
iPadは既に多くの小規模な店舗で、携帯可能なレジとして利用されており、Squareなどのカードリーダーや決済サービスと連携しています。しかしApple Payが決済システムとして普及すれば、アップルは関連機器も含め、トータルな決済サービスを店舗や小規模事業者に提供していくのではないかと思われます。

店舗での決済をシームレスに統合

Apple Payは今のところiPhone6/6 Plusにしか対応していない限定的な決済サービスですであり、既存のクレジットやデビットカードの決済は今後も必要です。またSquareのようなカード決済処理の手続きを担当する別の機能も必要になります。アップルは今後、これらの分断されたサービスをトータルに補完する機能を提供しようとしているのかもしれません。
 
iPad mini3
 
なお、iFixitの分解レポートではiPad mini3にも、同じくNFCコントローラーチップが搭載されていることが確認されています。
 
 
参照元 : MacRumors
執 筆 : リンゴバックス

Twitter

Twitter

pocket

Pocket

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる