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2014年10月24日 11時50分

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iPhone6の原価は200ドルと判明!6 Plusも原価はほぼ同じ

ウォールストリートジャーナルが、IHS iSuppliの試算したiPhone6iPhone6 Plusの原価を報道しています。それによるとiPhone6(16GBモデル)の原価は約200ドル(日本円で2万1,400円)、iPhone6 Plus(同)の原価が約215ドル(同2万3,000円)となっています。

 

原価

 

この原価で製造された製品がアメリカではiPhone6の場合649ドル(日本円で6万9,000円、日本ではSIMフリー版で6万7,800円)、iPhone6 Plusは749ドル(同8万円、同SIMフリー版7万9,800円)で販売されています。原価と売価の差額は非常に大きく見えますが、流通費用や広告宣伝費、開発費などを考えると、妥当な水準だと思われます。

ディスプレイが最も高価な部品に

部品ごとに価格をみると、やはりRetinaディスプレイが高価になっていることがわかります。iPhone6の4.7インチディスプレイで45ドル(4,800円)、iPhone6 Plusの5.5インチディスプレイで52.5ドル(5,600円)となっています。

 

ただ、iPhone6iPhone6 Plusで大きく部品価格の異なるのはディスプレイだけであり、この差がiPhoen6とiPhone6 Plusの原価の差の半分を占めています。

カメラの光学手ぶれ補正の差は1.5ドル

iPhone6iPhone6 Plusの違いの一つに光学手ぶれ補正機能の搭載、非搭載があります。ただこの機能が搭載されているiPhone6 Plusのカメラ部品の原価は12.5ドル(1,337円)、非搭載のiPhone6では11ドル(1,177円)であり、その差はわずか1.5ドル(160円)しかありません。

 

この差ならiPhone6にも光学手ぶれ補正機能を搭載してもいいと思ってしまいます。しかし160円の差でもiPhone全体の出荷量が数千万台となるため、最終的なコストの差は百億円以上になる可能性もあります。これだけの差はAppleも無視できないのかもしれません。
 
 
参照元: MacRumors
執 筆: KAZ

カテゴリ : iPhone6, iPhone6 Plus, 最新情報  タグ : , ,

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