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2014年10月21日 09時45分

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Apple、iPhone好調で予想以上の決算を発表!日本でも好調を維持

Appleは21日早朝(日本時間)に2014年度第4四半期(2014年7-9月)の決算を発表しました。四半期売上高は421億ドル(1ドル107円で換算すれば4兆5,050億円)に達し、当初の予想である370〜400億ドル(同3兆9,5904億円〜4兆2,800億円)を大きく上回る結果となりました。

 

appleの決算

iPhoneは好調維持

販売構成

 

この好決算の背景にはiPhone販売の好調があるようです。Appleの売上高の56%を占めているiPhoneの売上高は、237億ドル(同2兆5,359億円)となり、前年同期比21%増と非常に好調な結果となっています。またこの四半期に3,927万台のiPhoneを販売しており、台数でみても前年同期比では16%増となっています。

 

前年比でiPhone販売が好調となっている背景にはiPhone6/6 Plusの滑り出しの成功が影響していると考えられます。また昨年iPhone5sが発売当初に十分な在庫を用意できなかったことも、前年比の数字を押し上げている可能性はあります。

日本は好調を維持、中国は横ばい

地域別

 

地域別にみると日本は全世界売上の8%を占めているのですが、売上高は前年比5%増となる35億ドル(同3,745億円)と好調を維持しています。一方で中国の売上高は57.8億ドル(同6,185億円)に達する一方で、前年同期比は1%増にとどまっています。

 

中国の横ばいの原因はiPhone6/6 Plusの発売が10月(翌四半期)にずれ込んだことも影響していると思われます。この出遅れ分は10-12月の2015年度第1四半期で取り戻してくる可能性が高そうです。

iPad、iPodは不振が続く

iPadは売上高で前年比14%減、iPodも28%減と厳しい結果となっています。この不振はここ最近のAppleの決算でずっと見られているもので、Appleとしてもなんとか手を打つ必要がある分野となっています。

 

来年からはApple Watchも決算に入ってくることになります。この新分野となる商品や先日発表されたiPad Air2やiPad mini3がこれら不振を補う存在となっていくと期待されます。
 
 
参照元: Apple
執 筆: KAZ

 
 

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