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2014年10月17日 17時58分

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iPad Air2とiPad mini3 セルラーモデルの対応周波数と注意点

 

airとmini

 

本日未明のスペシャルイベントで発表されたiPad Air2iPad mini3のセルラーモデルは、Apple直販以外にも今月下旬以降に各キャリアより販売されます。しかし今回発表された新iPadのセルラーモデルは、これまでのように最新モデルのiPhoneと同じ対応周波数にはなっていません。そのため購入の際には注意が必要です。

iPad mini3はWiMAX2+とSoftBank 4Gに非対応

iPad mini3の対応周波数

 

上の表の通り、iPad mini3の対応LTEはiPhone5s/5cと同じとなっています。auやソフトバンク、ドコモのプラチナLTEには対応しているのですが、iPhone6/6 Plusから対応したWiMAX2+やSoftBank 4Gは利用できません。またカテゴリ3端末であるため、利用できるLTEは下り最大100Mbpsとなっています。

 

iPhone6/6 Plusがカテゴリー4端末(下り最大150Mbps)となり、さらにWiMAX2+やSoftBank 4Gに対応したことで、auやソフトバンクのiPhoneのダウンロードスピードは比較記事をみても明らかに上昇しています。しかしiPad mini3ではこの速度を体感することはできません。

 

iPad Air2の対応周波数

 

一方、iPad Air2では上の表のようにWiMAX2+やSoftBank 4G(バンド41)に対応し、さらにカテゴリー4端末となっているので、超高速LTEを利用できることになります。セルラーモデルのAirにしようかminiにしようかで迷っている人は一つの参考になる違いだと思います。

au版は3G通信で2.1GHz帯は利用不可に

またiPhone6/6 Plusと違う点として、au版のiPad Air2とiPad mini3は2.1GHz帯の3Gに非対応となっています。auのLTEは現状でかなりのエリアで利用できるようになりつつあり、3G通信の重要度が減っているのも確かですが、iPad Air2iPad mini3では3G通信の速度が低下する可能性があります。

 

au版iPhone5s/5c、6/6 Plusでは3Gで下り最大9.2Mbpsの通信が可能です。しかし2.1GHz帯の3Gが利用できなくなったことで、iPad Air2、mini3では下り最大6.2Mbps、もしくは3.1Mbpsに低下することになります。

 

iPhoneやiPad Air、iPad mini2に比べて速度が低下するのは主に都市部でかつ3Gだけのエリア内に限られますが、普段iPadを利用する場所が3Gのみのエリアという人は注意が必要です。
 
 
参照元: Apple
執 筆: KAZ

カテゴリ : iPad Air, iPad mini, 最新情報  タグ : , ,

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