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2014年10月16日 12時12分

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iPhone6のケースを販売する偽サイトが増加!クレジットカードの不正利用や詐欺にも注意!

iPhone6 ケース 詐欺
 
ソフトバンクグループのBBソフトサービス株式会社は15日、インターネット詐欺、サイバー犯罪対策情報サイト「オンラインセキュリティ」にて、2014年9月度のインターネット詐欺リポートを発表しました。
 
同リポートは、BBソフトサービスの「Internet SagiWall(TM)(インターネットサギウォール)」で検知したデータを基にしたもので、詐欺手口ごとの件数・割合報告などを発表しています。これによると、9月はiPhone6/6 Plusの発売に便乗した、ケース販売の偽サイトが増加した模様です。

ワンクリック・不当請求詐欺サイトは微増

iPhone6 ケース 詐欺
 
同リポートは、詐欺サイトの検出件数は総計で約73万、うち9月はワンクリック・不当請求詐欺サイトの検知数が前月比1.1ポイント増加したとしています。
 
危険性の高い詐欺サイトは現在でもこれだけネット上に存在している、という参考になる数値ですね。ネットに接続しないことはほぼ考えられない世の中になっていますので、今後も気をつけていきたいものです。

iPhone6/6 Plusの発売に便乗したスマートフォンケース販売の偽サイトが増加

同リポートによると、2014年9月はiPhone6/6 Plusの発売があったため、それに便乗する形で高級ブランドのスマートフォンケースの販売を装った偽サイトの検知が増加した、とのことです。
 
同社による本件に対するコメントは以下の通りです。

 

高級ブランドのスマートフォンアクセサリーの偽販売サイトは以前から存在していましたが、iPhone6の発売直前に多数の偽販売サイトが新たに検知されたのは、犯罪者が新機種対応のアクセサリーの需要拡大期に合わせて、わなを仕掛けてきたものとみられます。このような偽販売サイトは廉価販売によって集客を行い、違法なコピー品、粗悪な商品が送られてくるだけでなく、商品が送られず代金を搾取されるなどの被害が報告されています。また、最近は犯罪者が入手したクレジットカード情報を使って物品を購入し、それを転売して現金化したり、クレジットカード情報そのものをブラックマーケットで売買したりするなどの手口も確認されており、2次的な被害に発展する可能性もあります。今回の新製品の発売に便乗した偽販売サイトの増加は、今後もしばらく続くと予想されます。

 
こういった不審なサイトの利用で怖いのは、同サイトの指摘しているクレジットカードの番号盗用です。大手クレジットカード会社の発行するクレジットカードにはオンライン取引での不正利用による損害を補償する条項が存在しますが、最近ではオンライン明細なども増え、クレジットの明細を見る機会が減ったことを悪用した犯罪も増えています。
 
 

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三菱UFJニコス(株)による、不正利用に対するコメント


 
こういった詐欺の被害に遭わないためにも、少しでも不審に感じたサイトでは、個人情報の入力や商品の購入を控えることをお勧めします。
 
 
参照元:BBソフトサービス
執 筆:クロス

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