Apple Payに対応しない多くの米国チェーン店は「時間が必要」が理由か? - iPhone Mania
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2014年10月11日 15時14分

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Apple Payに対応しない多くの米国チェーン店は「時間が必要」が理由か?

Apple Pay


先月アップルは、NFCを搭載したiPhone6/6 Plusを使ったモバイル決済システムApple Payをリリースしました。McDonald’s、Nike、Macy’s、Disney Storeなど、アメリカの多くのチェーン店やブランド店が、この決済システムを10月から導入するとアップルが発表しています。しかしDaily Dotは、今のところApple Payを採用する予定はないとする、大手チェーン店やブランドが数多くあると報告しています。

現状対応しないのは評価中だから

Apple Payに対応した機器やソフトウエアを所有していないチェーン店やブランド店の多くが、今のところApple Payを導入する予定がないというのは容易に想像できます。大半は将来Apple Payを導入するかどうかを検討している段階で、まだ態度を表明していない状態だと思われます。

Best BuyやPizza Hutも提携せず

多くの店舗では既存の決済システムが稼働しており、変更には時間もお金も掛かります。Daily Dotが指摘する、家電販売のBest Buy、ファストフードチェーンのPizza HutChipotle、デパートチェーンのBelk 、家庭用雑貨チェーンのBed Bath & Beyondなどは、現時点ではApple Payの採用予定はないとしていますが、全店に導入した場合のメリットとコストを評価している段階だと考えられます。

全店のシステム変更には費用と時間が必要

Apple Pay
アップルはApple Payの提携ブランドを自社のウェブサイトで公表していますが、ここに掲載されていない企業はApple Payの導入をしないというわけでなく、単に既存の決済システムに最新の技術を導入する時間がなかったと考えられるのではないでしょうか。

アプリへの導入は容易か

Apple Pay
一方、アプリの開発者が既存のアプリをApple Payに対応させるのは、何千、何百とある店舗に、新たな対応機器を設置することに比べれば導入は容易です。アップルが公表するApple Payに対応するアプリは今のところ以下のようになっていますが、近いうちに他の多くのアプリも対応するものと予想されます。
 
Apple Payは今月下旬にもアメリカでサービスが開始される予定ですが、日本でのできるだけ早いサービス開始が期待されます。
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

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