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2014年10月9日 14時36分

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60歳以上のシニア層でスマートフォン所有率は増加傾向

2014年10月8日、MMD研究所は、60歳以上のシニア層を対象に行った「2014年シニア層のスマートフォンに関する調査」の結果を発表しました。なお、調査は60歳以上のシニア層男女2,020人を対象に行われています。

シニア層のスマートフォン保有率は増加傾向

シニアスマートフォン


2012年8月時点で12.3%に留まっていたシニア層のスマートフォン所持率は、今回2014年9月に実施された調査では27.6%と、2倍強に伸びていることがわかりました。その他の若年層、中年層と比較すると所持率は低くなりますが、世間のスマートフォン普及に伴って今後も徐々に伸びていくことが予想されます。

スマートフォンユーザーがフィーチャーホンに買い替える確率は低い

シニア 購入検討スマートフォン
現在スマートフォンを所持しているシニア層に次回購入予定の携帯電話について尋ねたところ、約65%のユーザーがスマートフォンを買うと回答しています。つまりスマートフォン所持率の低いシニア層も、使い始めてみればスマートフォンの利便性を生活の中で感じているということがわかります。

フィーチャーフォンユーザーの約30%はスマートフォンに乗り換え検討

シニア フィーチャーフォン
現在フィーチャーフォンを所持しているシニア層に対して次回購入携帯電話について尋ねたところ、約40%が次回もフィーチャーフォンを購入すると回答しましたが、約30%はスマートフォンを購入するという回答しました。今年はiPhone6をはじめ新しいスマートフォンが数多く発売されているのと同時に、格安スマートフォンなどの登場も相まって、シニア層のスマートフォン検討率が増加傾向にあるようです。

シニア層はなぜフィーチャーフォン所有率が高いのか

フィーチャーフォン人気
フィーチャーフォンを利用するシニア層に対して所持理由を尋ねたところ、「通話・メール以外使わない」「月額料金が安い」「操作が簡単」という回答が最も多い結果となりました。若い世代は携帯電話を”コミュニケーションツール”という認識のもと使用しているのに対して、シニア層の携帯電話に対する意識は”連絡手段”であるため、所持率に大きな差がでるのものと考えられます。
 
 
参照元:MMD研究所
執 筆:chappy

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