トップページ > iPhone6 > 東海道新幹線の電波状態はauが優位 iPhone6は全区間でLTE!
2014年10月8日 18時42分

読了まで 241

東海道新幹線の電波状態はauが優位 iPhone6は全区間でLTE!

新幹線

 

iPhone6/6 Plusの発売以来、メディアから都市部やランドマークでキャリアごとのスピードテスト比較記事が多数出てきました。どのキャリアも平均で数十Mbpsを記録するなど、非常に優秀な結果を残しています。結果を見る限り、普通の環境ではキャリア間に大きな差がなくなりつつある状態とも言えます。

 

そこで、より過酷な環境を求めて時速270kmで疾走する東海道新幹線で電波状態を比較する記事も出てきました。新幹線内では仕事やSNSなど、iPhoneでLTEを使うことも多く、その快適性は重要です。利用機会の多い人は車内の電波状態もiPhoneのキャリア選びで重要な要素になるはずです。

LTEの維持率はauがトップ、2位はドコモ

ニュースサイト「らばQ」はiOS8から使えるようになったタイムラプス動画を使い、東京から新大阪までの区間で、どのキャリアが何回3G(圏外)となるかを記録して面白くまとめています。

 

 

結果はauのiPhone6だけ一度もLTEから3Gに切り替わることなく、新大阪に到着しました。続いてドコモが圏外1回、3Gとなったのが1回と続きます。ソフトバンクは7回LTEから3Gへと切り替わり、結果は芳しくありませんでした。

 

auの好成績の背景には800MHz帯LTEのエリア完成度が非常に高いことがあります。また同時にソフトバンクの不振の背景にもプラチナLTEの整備が唯一手付かずであることが影響していると考えられます。

 

この調査の結果を見る限りではauのiPhone6/6 Plusは安定した通信が東海道新幹線内で可能と考えられます。

ダウンロードスピードトップもau、アップロードはソフトバンク

続いてEngadget日本版も東海道新幹線でスピードテストを実施しています。こちらは測定アプリの関係でAndroid端末を使っていますが、調査端末の対応LTEはiPhone6/6 Plusとほぼ同様であり、結果はそのままiPhone6/6 Plusにも置き換えることが可能です。

 

東海道新幹線

 

結果はauが平均ダウンロードスピードで16.7Mbpsを記録してトップ、2位はソフトバンクの14.6Mbps、ドコモは11.9Mbpsで最下位となりました。アップロードではソフトバンクがトップとなるなど、上位2社はそれほど差がない結果となっています。

 

ただドコモだけは平均ダウンロードスピードが遅いだけでなく、16Mbps以上を記録した測定が全体の25%(auは45%、ソフトバンクは30%)にとどまるなど、他社に少し水をあけられた格好となりました。

東海道新幹線では現時点でauが優位

上記2記事の結果を見ると、やはりau版iPhone6/6 Plusの東海道新幹線区間での優位性は高そうです。KDDIの田中孝司社長自身も東海道新幹線での電波状態のチェックは行っていると発言しています。auはこの区間のエリア整備に注力しているのでしょう。

 

今後、ドコモは東海道新幹線沿線で150Mbpsエリアの構築を本格化させます。またソフトバンクでも遅れてはいるもののプラチナバンドでのLTE整備を実施します。これで2社は東海道新幹線の電波状態改善し、auを追撃していくことになります。
 
 
参照元: らばQEngadget日本版JR東海
執 筆: KAZ

カテゴリ : iPhone6, iPhone6 Plus, 最新情報  タグ : , ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる