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2014年9月30日 13時23分

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au、iPhone6/6 Plusの7大都市スピードテストで優勢に

RBB TODAYが自社アプリで計測したiPhone6/6 Plusのスピードテストの結果を公開しています。調査では発売後の1週間、7大都市(札幌、仙台、東京23区、名古屋、大阪、広島、福岡)での5万件以上のデータを解析しています。

auが7都市中、5都市で優勢に

7大都市の結果

 

どのキャリアも7大都市の平均は20〜40Mbpsのダウンロード速度を記録しており、ネットワークの高速化が進んでいることが伺えます。なかでもauは大阪で40Mbpsを越え、仙台でも39Mbpsを記録して、他社を一歩リードしています。

 

ソフトバンクは7都市中2都市でトップとなり、auに続く速度を確保しています。こちらも安定して30Mbps程度を記録しており、使用実感は非常に良いと考えられます。

 

一方、ドコモはどこの都市でも他の2社を上回ることはありませんでした。とはいえ、最下位のドコモも全ての都市で平均で20Mbps以上を記録しており、3社とも非常に高水準なネットワークを構築できていることがわかります。

高速化の決め手はWiMAX2+とSoftBank 4G

auが好調な結果を残せた背景には、大都市部で整備が進みつつあるWiMAX2+が影響しています。またソフトバンクもSoftBank 4Gが利用できる大都市部で高速通信が可能になっています。iPhone6/6 PlusがTD-LTEに対応したことが2社の結果につながっているのは確実です。

 

ドコモのiPhone6/6 PlusだけがTD-LTEに対応しておらず、スピードテストの結果の足を引っ張った可能性はあります。今後、ドコモは150Mbpsエリアを拡大させることで2社を追撃していくことになります。

差はあるものの速度は3社とも高水準に

前述のように、どのキャリアも7大都市での速度は平均で20Mbpsを超えており、利用に際して大きな差はないと言えます。また20Mbpsと40Mbpsを利用時に感じることはないでしょう。総合的に言えば3社とも非常に高度な通信ネットワークを構築できていると言えます。

 

ただ、今後は利用者が増え、データ量は飛躍的に拡大していくことは確実です。その際、この平均速度の差がそのまま混雑時の繋がりやすさにつながっていく可能性はあります。
 
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参照元: RBB TODAY
執 筆: KAZ

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