トップページ > 最新情報 > ドコモ、スマホ販売数の40%がiPhoneになると発表
2013年9月13日 23時49分

読了まで 223

ドコモ、スマホ販売数の40%がiPhoneになると発表

日本最大の通信キャリアのNTTドコモで待ちに待ったiPhoneが販売されることになりました。他のスマートフォンメーカーでは警戒感が生まれていますが、ドコモは、将来的にスマートフォン契約の40%がiPhone 5siPhone 5cになるだろうと発表しました。
 
iPhone 5s 5c ドコモ

 

iPhone、ドコモの販売量の40%を占めるか!?

NTTドコモがiPhoneを取り扱うこととなったというニュースは、日本のスマートフォン市場にさざ波を立ててています。NTTドコモは、これまでiPhoneを取り扱わずに他のスマートフォンメーカーとともに市場を開拓してきました。しかし、日経新聞によると、最も人気のあるiPhoneを取り扱うために、アップルに40%の販売量の割当の提示したとされています。

 

iPhoneが登場してからというもの、NTTドコモはiPhoneを取り扱わないがために、ゆっくりとしかし確実に契約者の数を減らしてきました。他のライバルキャリアはiPhoneを取り扱っており、ドコモの苦闘が続くことが予想されました。8月の新規加入契約者について見ると、ドコモは4万3千人増であったのに対して、KDDIは、20万9200人、SoftBankは25万300人増でした。

 

日本最大の通信キャリアのドコモは、およそ6000万人の契約者を有しており、その数は日本の人口の約半分にあたります。過去、ドコモ幹部は契約者の減少理由をiPhone不在のせいにしていました。そして、アップルとドコモの販売交渉は、ドコモ側がアップルのiPhoneに独自仕様のソフトウェアを標準装備することを主張し、アップルがそれを拒んでいたたため、最近まで停滞していました。2社がどのような形で合意に達したか、もしあるのであれば、アップルはどのような譲歩を引き出したかは明らかではありません。

 

国内メーカーは風前の灯火

ドコモは、主要な携帯電話メーカーに対して結末を示唆していない可能性があります。日本市場の20.6%のシェアを握るソニーと13.9%のシャープは、強固な地盤があるため、生き残ることになりそうですが、他のメーカーは苦戦することが予想されます。

 

日本の携帯電話メーカーは既に風前の灯火であるといちよし証券の投資管理部門のファンドマネージャーはヤフーニュースで述べています。そして、ドコモのiPhone販売によりこの動きは加速し、富士通、京セラのような企業は、NECとともの市場から撤退を余儀なくされ、パナソニックも、スマートフォン市場で後退することになるでしょうと予測しています。

 

NTTドコモのiPhone販売は、スマホ市場の勢力図を塗り替える大きな衝撃があります。また、通信キャリア間の競争もますます激しくなることが予想されます。
 
参照元:AppleInsider
執 筆:MIYA

カテゴリ : 最新情報  タグ : , ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる