iPhone6は待望のAXGPとWiMAX2+に対応! - iPhone Mania
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2014年9月10日 12時05分

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iPhone6は待望のAXGPとWiMAX2+に対応!

発表イベントでのLTE

 

本日未明の発表イベントの興奮も冷めやらない状況ですが、既にAppleは公式サイトでiPhone6/6Plusの細かな性能を公表しています。

 

公表された性能の中にiPhone6/6Plusが対応するLTEの周波数も記載されていて、そこには期待された「Band41」の文字があります。Band41は日本ではソフトバンク4G(AXGP)やWiMAX2+として使われている周波数であり、iPhone6からは国内ユーザーの通信環境が大きく改善されそうです。

 

iPhone6の対応バンド

ソフトバンクにとっては念願の対応

昨年、iPhone5s/5cでは対応周波数で他社に比べて不利な状況に置かれてしまったソフトバンクですが、その大きな原因がグループ企業が展開するAXGPに対応しなかったことでした。

 

しかしiPhone6/6PlusがAXGPに対応したことで状況は大きく変わりそうです。大都市中心部から周辺部までを広くカバーしているAXGPは下り最大110Mbpsでの通信が可能であり、iPhoneでの通信速度の向上が期待できます(下の地図の赤い部分がエリア)。

 

ソフトバンク4G

 

また通信速度の向上だけでなく、日々増加する混雑エリアでの通信量を上手く分散させる役割も果たせそうです。iPhone6/6 PlusにAXGPが対応したことで通信の効率化が図れるはずです。これらメリットは直接ユーザーの使用感、満足度向上につながるでしょう。

WiMAX2+もエリア急拡大で対抗

ソフトバンクのAXGPに比べて後発のWiMAX2+ですが、現時点でエリアの狭さは否めません。大都市中心部がようやくエリアとして整備された段階です。しかしiPhone6/6Plusの対応を見越してエリアを急ピッチで拡大させています

 

WiMAX2+のエリア

 

上の画像でもわかりますが、まだ来年1月末までに整備予定のエリア(紫)が多く残っています。しかし1月末頃には現在のWiMAXエリアの大部分がWiMAX2+エリアとして整備される計画となっていてエリアの拡大は期待できます。この頃にはauのiPhone6/6Plusも広い範囲でWiMAX2+が利用できるようになっているでしょう。

通信の快適さはキャリア選びの重要項目

AXGPWiMAX2+への対応はiPhone6/6Plusの通信の快適さを大きく向上させることは間違い無いでしょう。自身の行動範囲がエリア化されているかどうか、しっかり確認して契約キャリアを選択したほうがよさそうです。

 

また今対応していなくても、将来的に対応するのか、それとも他の周波数のLTEで十分な通信の快適性を確保できるかどうか、多角的に検討する必要があります。そうすれば契約してから「なんかLTE遅いよ!!」となることは少なくなるでしょう。
 
 
参照元: AppleソフトバンクUQコミュニケーションズ
執 筆: KAZ

カテゴリ : iPhone6, iPhone6 Plus, 最新情報  タグ : ,

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