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2014年9月2日 15時34分

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米ミネソタ州の学区、40,000人の生徒にiPadを配布、授業に活用

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Minnesota
アメリカのミネソタ州にあるセントポールスクール校区はエリア内にある37の学校の約40,000の生徒にiPadを配布することを決定した模様です。

生徒に創造性を与えることができるのは鉛筆よりもiPad

現地のMinneapolis Star Tribuneによりますと、同校区はiPadを導入した他の学校とは違う利用計画をもっているようで、教室内でiPadを使用する際には、きめ細かく、段階に応じて生徒が使用するようになっているようです。同校区の担当者は、iPadと鉛筆を比べた場合、iPadを使用することで最も重要な点は子供たちに創造性を与えられる点だと語っています。

生徒は将来、情報ツールがない世界では生きられない

同校区のハミルトン小学校の校長、Craig Anderson氏は「教育者にとってはiPadのようなツールを授業で利用しても、しなくても良いという選択肢があるのですが、授業を受ける生徒は、将来iPadのようなツールを使わない世界で生きていくという選択肢はあり得ないのです」と述べています。
 
Socrative
 
同校区では授業で使用するiPadに搭載する多くの必須アプリを挙げています。アップルのオフィス系アプリのiWork、iTunes U、iMovie、iBooksをはじめ、クラスマネジメントシステムのSocrativeやSkitchのような画像処理アプリも含まれています。
 
今回、同校区はiPadなどの機器一式を購入するのではなく、アップルからリースをすることになっており、1,000台以上のMacBookを含めたシステムは初年度が570万ドル(約5億9,750万円)、同校区内すべての61校にプログラムを適用した場合には800万ドル(約8億3,859万円)におよぶことになります。

iPad、教育市場では90%以上のシェア

最近はタブレットの成長性を疑問視する声も聞かれ、アップルのiPadの売上も停滞気味なのですが、CEOのティム・クック氏はiPadの成長性に楽観的です。実際、アップルのiPadの教育市場でのシェアは90%を超えています。
 
この10月にはTouch IDや新たなA8プロセッサーを搭載した新しいiPad AirやiPad mini Retinaモデルがリリースされると予想されています。
 
 
参照元 : Apple Insider
執 筆 : リンゴバックス

カテゴリ : 最新情報, iPad Air, iPad mini  タグ : , , , ,
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