2014年8月13日01:09公開
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傷だらけのiPhone6背面ケースの画像が流出!
iPhone6の背面ケースの新たなリーク画像が公開されています。情報源は、これまでもiPhone関連の多くのリーク情報を提供しているSonny Dickson氏で、カメラリング部品が装着され、出っ張っているのが確認できます。
iPhone6の背面ケース、出っ張ったカメラリングが特徴
これまでの多くのiPhone関連のリーク情報を提供してきたSonny Dickson氏が自身のTwitterで、iPhone6の背面ケースの新たな画像を公開しています。
iSightカメラのリング用部品が装着されており、既報のとおり本体から少し出っ張っているのが確認できます。
アップルロゴが切り抜かれていたり、LEDフラッシュがiPhone5sのカプセル形から円形に変更されている点は、従来のリーク画像と同様です。
写真の背面ケースでは上下に走るラインがはがれているほか、多くの傷が目立ちます。どういった経緯で多くの傷がついたのかは不明です。
情報に自信を見せるDickson氏。9月9日に全てが明らかに!?
9to5Macの読者たちによる、本物かどうかを疑う書き込みに対してSonny Dickson氏は、「これは試作品なのでこのまま発表されるかは不明だが、本物だ。iPhoneが発表されれば分かる」「何が起こるのか楽しみに待とうじゃないか」と、情報の信ぴょう性に自信を示しています。
9月9日開催とされるiPhone6の発表イベントで、私たちはどんなデザインを目にするのでしょうか。
参照元:9to5Mac
執 筆:hato
著者情報
iPhone Mania編集部
iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!
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