Twitterは、画像や動画などのコンテンツの閲覧に焦点を当てた、新たなエッジトゥエッジのユーザーインターフェース(UI)の実験を開始した、と発表しました。
コンテンツが画面の端から端まで広がる新仕様
Instagramを彷彿させるような、コンテンツが画面の端から端まで目一杯広がった新たなタイムラインのユーザーテストがTwitterで行われています。
Now testing on iOS:
Edge to edge Tweets that span the width of the timeline so your photos, GIFs, and videos can have more room to shine. pic.twitter.com/luAHoPjjlY
— Twitter Support (@TwitterSupport) September 7, 2021
“Twitter変”が日本でトレンド入りしていますが、決してTwitterの表示がおかしくなったわけではなく、UIの実験であることが判明したわけです。
Twitterは頻繁に新たな機能のテストを行っており、最近では有害で押し付けがましいユーザーを自動でブロックする「セーフティーモード」のテストも開始しています。
Source:The Verge
(lexi)