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2014年8月5日 13時20分

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アメリカ運輸省、航空機内での音声通話を禁止する法案を検討中

iPhone


アメリカ合衆国運輸省は、航空機内での携帯電話の通話を禁止するための法整備を検討しているようだとウォール・ストリート・ジャーナルが伝えています。
 
航空機内でiPhoneiPadなどのモバイル端末を使ってソーシャルメディアアプリやその他のデータ通信によるアプリを利用することは運輸省の下部組織であるアメリカ連邦航空局(FAA)により、最近認められるようになっていましたが、音声通話については他の乗客の迷惑になるなどとして運輸省内で引き続き議論されていました。
 
昨年の12月に運輸省は携帯電話による通話の禁止を含めた計画案を提出していました。これに対し航空会社側は通話を禁止するかどうかは政府によって決められるものではなく、航空会社側で判断するものだと主張していましたが、多くの航空会社は機内での音声通話については許可しないとの立場を取っています。
 
また、他の乗客の迷惑にならないように乗客が機内で自由に利用できる電話用のブースを設けるなどの案も政府により提出されていたとの話もありますが、いずれにしても対象となる音声通話については通常の電話だけでなく、データ通信を利用した、いわゆるVoIPによる通話も含まれることになるようです。
 
検討されている法整備については今年後半には何らかの決定がされる模様です。
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

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