“検閲不可能”な「Freedom Phone」創業者はiPhoneを使っていた?

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言論の自由を守ることを目的とした「Freedom Phone」の創業者のエリック・フィンマン氏は、実はiPhoneを使用していたことが、ツイートのログから明らかになりました。

iPhoneを使ってFreedom Phoneの言論の自由を守っている?

言論の自由が妨げられることのない「Freedom Phone」が、自称最年少Bitcoin億万長者のフィンマン氏により発表されましたが、あやしい点が多すぎるとして、多くのテックメディアはデバイスを購入しないよう警鐘を鳴らしています。
 
フィンマン氏は、Freedom Phoneは香港企業とパートナーシップを組んでデザインしたと主張していますが、ツイートはTwitterのiOSアプリから投稿された模様で、「Twitter for iPhone」とログが表示されてしまっていたようです。
 
Salonなどでライターを務めるザカリー・ペトリッツオ氏(@ZTPetrizzo)は、「Freedom Phoneの創業者は、iPhoneを使ってFreedom Phoneを守っているのか」と、皮肉を込めてスクリーンショット画像をツイートしています。
 


 
 
Source:@ZTPetrizzo/Twitter
(lexi)

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