ドコモのiPhone販売、焦点は「ロゴ」か - iPhone Mania
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2013年9月8日 19時34分

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ドコモのiPhone販売、焦点は「ロゴ」か

焦点はロゴか

 

※画像はイメージです

 
先日も報道されましたが、日本最大手の携帯キャリアであるNTTドコモは、今秋にも米アップルのスマートフォンiPhoneを発売するとみられています。アップル社はiPhoneの販売において様々な条件を提示していることで知られていますが、議論がこう着していたポイントの一つは、「iPhoneにドコモのロゴを入れるかどうか」-といいます。
 

iPhoneへの参入に否定的だったドコモ

6,000万件の契約者を抱えるドコモですが、販売マージンなどの面でアップルと折り合わず、長らくiPhoneの発売には抵抗してきました。しかし、iPhoneは日本でも最も売れているスマートフォンであり、2008年にiPhoneシリーズを発売したソフトバンク、2011年に発売したKDDI(au)に対し、MNP(ナンバーポータビリティ)による転出超過が55か月連続を記録するなど、ドコモは市場シェアを奪われる結果となっています。
 
ロイターの記事では、「事情に詳しい関係者がロイターに語ったところによると、ドコモは早ければ今秋にもiPhoneの販売を始める」と報じています。また、「別の情報筋は、両社で議論がこう着していたポイントはロゴだと指摘していた。ドコモは販売する全ての端末に自社ロゴを入れるよう求めているのに対し、アップルは自社製品をそのまま販売することにこだわっている」としており、ドコモのロゴを入れることは重要な交渉条件であったことがうかがえます。
 
ドコモはiPhoneの販売について「現時点で開示すべき決定した事実はない」というコメントを発表しており、アップルも今のところドコモからの発売についてコメントしていません。
 
アナリストは両社が妥協した可能性があるとみていて、「ドコモは大手キャリアであり、iPhoneの新たな販売拡大が見込めるため、アップルが柔軟になった可能性はある」と指摘しています。
 
参照元:Reuters
執 筆:あちゃ

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