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2014年7月24日 10時22分

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Apple、多額なR&D費が新製品への期待を浮き彫りに

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Appleは2014年第3四半期(4-6月期)の研究開発費として、16億ドル(約1,625億円)という過去最高額を投じていたことが明らかになりました。

研究開発費が過去最高額に

The Unofficial Apple WeblogのYoni Heisler氏がAppleの「フォーム8-K(証券取引委員会への提出を義務付けられている報告書式)」を調べたところ、同四半期の研究開発費は前年同期と比べて36%も増えていました。16億ドルという金額は、過去のどの四半期と比べても最高額となります。
 
またこの金額は、同四半期における純売上高の4.2%を占めています。BTIGリサーチのアナリスト、Walter Piecyk氏のツイッターによれば、Appleの研究開発費が純売上高に占める割合が4%を超えたのは、最初のiPhoneが発売された2006年以降では初めてのことです。
 
Heisler氏がまとめた折れ線グラフを見ると、Appleの研究開発費が純売上高に占める比率の推移がよくわかります。
 
R&D as percentage of net sales

過去25年間で最高の製品ラインアップ

多額な研究開発費からも、Appleが現在大きな計画に取り組んでいるのは明らかです。インターネットソフトウェア&サービスを担当する上級副社長のEddy Cue氏は今年5月、Code Conferenceにおいて、2014年の製品ラインアップは過去25年で最高のものになると発言。また先週、CNBCのインタビューで、Cue氏の上記の発言について意見を求められたTim Cook最高経営責任者(CEO)は「Eddyに心から同意する」と答えています。
  
参照元: The Unofficial Apple Weblog
執 筆: lunatic

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