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2014年7月18日 14時11分

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Apple、「怪しげな行為」が行われた場合にiPhoneを自動ロックする特許

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米国特許商標局(USPTO)は現地時間17日、Appleが取得した「ユーザーの行動に基づいて通知を生成する」特許を公開しました。

さまざまな行動パターンのデータを蓄積

特許商標局が公開した文書によると、Appleが取得したのは、ユーザーが普段と異なるiPhoneの使い方をした場合、自動的にロックしたり、あるいはアラームを鳴らしたりする技術に関する特許です。
 
簡単にいうと、本当の持ち主の行動データを蓄積しておき、そのデータから使い方のパターンを生成。今、iPhoneを使っている人の使い方のパターンをオリジナルのパターンと照合し、持ち主かどうかを確認するという仕組みです。
 
行動データには、モーションセンサーのデータ、ジェスチャーのパターン、文法や語彙、キーボードの使い方の癖なども含まれるそうです。こうしたデータを徐々に蓄積し、持ち主のプロファイルを構築するようです。
 
iPhoneの加速度計を使ってユーザーの歩き方の速度のデータを生成し、その情報をiPhone本体あるいはリモートサーバに保管したデータと比較する、といったことも可能になるそうです。
 
またiPhoneのセキュリティが侵害された場合などは、「Find My iPhone」経由で持ち主に警告することも、この特許で取得した技術によって実現するとのことです。
  
参照元: iDownloadBlog米国特許商標局
執 筆: lunatic

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