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2014年7月17日 09時05分

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Appleの次のiPhoneターゲット市場はベトナム!

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Appleは次のiPhone市場として、ベトナムを始めとする東南アジア市場をターゲットとしているようです。Bloombergが報じています。

iPhoneを持つことがステータス

ベトナムではiPhoneを所有することが一種のステータスシンボルとなっており、給料の数ヶ月分をつぎ込んでも買いたい、という消費者が少なくないとのこと。流行に敏感な若者たちの間では特にiPhone人気は高いそうです。
 
Appleは現在、ベトナム最大のIT企業であるFPT Corp.と提携、ベトナム国内の主要都市で販売攻勢をかけています。調査会社 International Data Corp.によれば、2014年のベトナムのスマートフォン売り上げは、前年対比56%増の1,200万台となる見通しで、Appleには売り上げを伸ばす大きなチャンスがある、と同社は見ています。

iPhone人気の背景にあるFPTの努力

Appleのティム・クック最高経営責任者が4月23日に明らかにした、3月29日締めの2014年上半期決算報告によれば、ベトナムにおけるiPhone売り上げは、前年同期比で262%増と、爆発的に伸びています。
 
FPTが国内で展開する「F.Studio」ストアは、Apple Storeの店舗を真似た、シンプルでシックな内装となっており、Appleから直接訓練を受けた、英語を話す店員を揃えているそうです。
 
FPTによれば、F.Studioで働く従業員は、まず数回の面接で適性を確認したのち、Appleで教育を受けたFPTの監督官から徹底的なトレーニングを受けるのだそうです。
 
2014年上半期のAppleの売り上げのうち、26%がアジア太平洋地域、20%が中国および周辺(台湾、香港含む)、日本が9%となっています。
  
参照元: Bloomberg
執 筆: lunatic

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